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自家現像やってみたい!だけど、近くにワークショップもレンタル暗室も見つからない!そんな人の為に作った情報サイトです。

カテゴリ: 自家調合

前回の記事でJOBOのAlpha現像液をレビューした際に、回転現像機を作成しました。前回はとりあえず動くものを作るというだけでしたが、今回はそれなりに見れるものを作成したので、作成方法を共有しておこうと思います。

前回の記事
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フィルムカメラの歴史はフォーマットとカメラの小型化、撮影の簡略化を達成してきました。古くは4x5(inc)~8x10(inc)のフィルムサイズから中判フィルム、ライカ版フィルムへと小さくなり、そのためフィルムそのものの微粒子化も進みました。
国内のフィルム全盛期ではD76が定番で、希釈割合や温度管理などで好みの描写に仕上げることが多かったようですが、D96というD76を現代風にモディファイした新しい標準現像液はあまり使用されてきませんでした。そこで今回は、時代とともに変化してきた標準現像液の描写を比較したいと思います。続きを読む

以前、CMS20の代替現像液を調合しようとチャレンジしましたが、感度が十分に得られませんでした。



そこで今回は中川一夫氏が提案したシュテックラー二浴式現像の改良バージョンをもって挑戦してみます。
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Rodinalが国内流通から姿を消してから、しばらくが経ちました。性質の近いSilversaltを現在は常用していますが、Rodinalの荒々しい粒子の描写とはまた少し違った印象になります。先に二件の現像液の自家調合を行いましたが、本当に欲しいのはRodinalです。



しかしながら、Rodinalの現像主薬であるpアミノフェノールは入手性にやや難があります。そのため海外を中心にRodinalと同様の希釈と現像時間で使用でき、描写特性もRodinalに近いParodinalという現像液が人気です。そこで今回はParodinalの自家調合とSilversalt現像液との比較を行っていきます。続きを読む

前回の記事ではインスタントコーヒーを中心に現像液の自家調合を行いました。正直あまり期待はしていませんでしたが、解像感や諧調の面ではそれなりにいい結果が得られたので色々と自家調合するのも楽しく感じられるのではないでしょうか?



しかしながら、コーヒー現像はインスタントコーヒーやビタミンCの銘柄で結果が少しずつ変わりそうで、再現性にやや難があります。
そこで今回は、現像液の中でも調合が最もシンプルなD23を自家調合して、Silversaltと比較していきます。続きを読む

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