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カテゴリ: フィルム現像

十年前にはすでに言われていたことですが、フィルムの値段はいつだって高いと感じられます。物価高や為替の変動など、要因はいくつもありますが、大事なのは今日と明日のフィルムをどうするかではないでしょうか。
フィルム写真を趣味として続けていくためにも、フィルムは安いほうがありがたいのは事実です。そこで今回はそこそこ安定して供給されていて一本1000円を切る、上海GP3フィルムについてレビューしていきます。続きを読む

フィルムカメラは、機種にさえこだわらなければ、それほどお金をかけなくても始めることができます。また、自家現像もとりあえずは500円もあれば実施でき(一部に欠損があったりしますが)、そこそこ使えるネガを作ることができます。
しかしながら、現像したネガのデータ化に関してはどうしてもお金のかかる課題でした。500円現像の際に当時持っていたスマホ(iPhone SE 2nd)にてデータ化してみましたが、結果はかなり厳しいものでした。

安くておすすめのカメラ


500円で現像したレビュー記事
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フィルムが高い、印画紙が高いと言われてきましたが、最近では何もかもが高くなっていますね。
そこで、今回は最安中判フィルムの一つであるKentmere400に関してレビューしたいと思います。続きを読む

フィルムの高騰が止まらない昨今、フィルムの現像も無難なものが選ばれがちです。古典的で長く使われてきたD76やRodinal、またRodinalの正常進化系のSilversalt現像液あたりを使われている方がほとんどではないでしょうか。
しかしながら、かつて多くの人々が森山大道や中平卓馬に憧れたように、粗い粒子とラフな描写にも面白さはあるのではないでしょうか?そこで今回は通常現像に対して、高温現像と増感現像を試してみます。続きを読む

フィルムでの写真のあり方がデジタル技術によって大きく変わってしまった昨今、従来の「失敗しない現像」の代表格であるD76から、「成功する現像」へとシフトしてSilversaltやRodinalへと主流は緩やかに変化していきました。
現在の主流は「高解像・高い実行感度・粒子感」で確かにフィルムらしさは出ていますが、JOBOのAlpha現像液の特性は「豊かな諧調・高い実行感度」にあるようです。どちらも最新の現像液ではありますが、それぞれのベクトルの指し示す違いをレビューしたいと思います。
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