フィルムカメラの歴史はフォーマットとカメラの小型化、撮影の簡略化を達成してきました。古くは4x5(inc)~8x10(inc)のフィルムサイズから中判フィルム、ライカ版フィルムへと小さくなり、そのためフィルムそのものの微粒子化も進みました。
国内のフィルム全盛期ではD76が定番で、希釈割合や温度管理などで好みの描写に仕上げることが多かったようですが、D96というD76を現代風にモディファイした新しい標準現像液はあまり使用されてきませんでした。そこで今回は、時代とともに変化してきた標準現像液の描写を比較したいと思います。続きを読む
国内のフィルム全盛期ではD76が定番で、希釈割合や温度管理などで好みの描写に仕上げることが多かったようですが、D96というD76を現代風にモディファイした新しい標準現像液はあまり使用されてきませんでした。そこで今回は、時代とともに変化してきた標準現像液の描写を比較したいと思います。続きを読む
