Darkroom Door

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2022年08月

フィルムカメラの歴史はフォーマットとカメラの小型化、撮影の簡略化を達成してきました。古くは4x5(inc)~8x10(inc)のフィルムサイズから中判フィルム、ライカ版フィルムへと小さくなり、そのためフィルムそのものの微粒子化も進みました。
国内のフィルム全盛期ではD76が定番で、希釈割合や温度管理などで好みの描写に仕上げることが多かったようですが、D96というD76を現代風にモディファイした新しい標準現像液はあまり使用されてきませんでした。そこで今回は、時代とともに変化してきた標準現像液の描写を比較したいと思います。続きを読む

フィルムカメラはデジタルカメラに比べて高感度性能が低く、どうしても暗所での撮影が難しくなります。個人的にフィルムの増感に関して試行錯誤していますが、やはり感度に関してはデジタルカメラほどの自由度はありません。
そこで、今回はフィルムカメラでの暗所対策の定番であるストロボを紹介していきます。特にアクセサリーシューからの直接の使用が難しいカメラに関しては、シンクロコードの使用方法も紹介するので参考になればと思います。続きを読む

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