「フィルムカメラは暗い所に弱い!」というのが定説です。実際、よく売られているフィルムの感度はモノクロネガで25~400くらい、カラーネガで100~800、ポジフィルムに至っては50~100程度までしかありません。このことから、フィルムを使った写真は日中の写真が多くなりますし、中判レンズや大判レンズのf4.0以上の暗さになってくるとすぐに手持ちが難しくなってきます。
個人的には特に後者が問題で、Hasselblad SWC(38mm4.5)やDistagon50mm4.0が気に入ってるのですが、日陰や屋内では簡単に被写体ブレ, 手振れするシャッタースピードへと突入してしまいます。また増感した際のシャドーの諧調の少なさが気になっています。
そこで、①シャドーの諧調を残しつつ高感度化を図ること、②可能な限りフィルム, 現像液の種類は少なく簡単に扱えること、を目標に検証していく第一弾として、まずDelta3200のISO400での描写特性をHP5+と比較します。これで良い結果が得られれば、常用高感度フィルムをHP5+からDelta3200へ入れ替えてもいいかもしれません。続きを読む
個人的には特に後者が問題で、Hasselblad SWC(38mm4.5)やDistagon50mm4.0が気に入ってるのですが、日陰や屋内では簡単に被写体ブレ, 手振れするシャッタースピードへと突入してしまいます。また増感した際のシャドーの諧調の少なさが気になっています。
そこで、①シャドーの諧調を残しつつ高感度化を図ること、②可能な限りフィルム, 現像液の種類は少なく簡単に扱えること、を目標に検証していく第一弾として、まずDelta3200のISO400での描写特性をHP5+と比較します。これで良い結果が得られれば、常用高感度フィルムをHP5+からDelta3200へ入れ替えてもいいかもしれません。続きを読む
