Darkroom Door

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2022年05月

前回から二回連続でバライタ印画紙のドライダウンに関して検証してきましたが、今回は引き伸ばしレンズの違いによるプリントの違いを調べてみました。いずれも作品への影響は比較的小さいニッチなテーマですが、引き伸ばしレンズはEL Nikkor63mm2.8やフォコター, ロダゴンなど一部で伝説的な扱いを受けているレンズも存在します。実際の所、差は体感できるのか気になったので調べてきました。



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前回の記事では、バライタ印画紙のドライダウンに関して調べてみました。結論としては、大体露光時間を0.5~0.7倍程度に減らして現像するとの結論になりましたが、いまいち体感的な修正にそぐわない結果となりました。



今回は、もう少し実際的な修正幅の検討方法を考えてみました。続きを読む

バライタ印画紙を用いてプリントを作成する場合には「ドライダウン」という現象を考慮する必要があります。具体的にはプリントを作成しているウェットな状態の印画紙と、印画紙が乾いたドライな状態では、ドライの方がやや写真が暗くなってしまう(アンダーになる)現象をさします。

暗室で狙い通りのプリントが作成できても、ドライダウンによって最終的には意図したものと異なるプリントになってしまう事もあります。そこで今回はドライダウンの補正は必要なのか?どの程度を考慮すればいいのか?いずれの印画紙でも同じ補正量で良いのか?を検証していきます。続きを読む

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