Darkroom Door

自家現像やってみたい!だけど、近くにワークショップもレンタル暗室も見つからない!そんな人の為に作った情報サイトです。

2021年06月

ADOX CMS20というフィルムをご存知でしょうか?これまでの高解像フィルムと呼ばれているフィルムの解像度が概ね200lp/mmに対し、800lp/mmという大きな性能進化を果たしています。
過去の検証では、ライカ判フィルムにCMS20を使用すれば、6x9のカメラにこれまでの高解像フィルムを使用しても遜色ない解像力があることがわかっています。中判を喰えるライカ判フィルムというのは夢がありますね。



しかしながら、CMS20Ⅱには基本的には専用現像液の使用が推奨されていて、これが割と高価です(2790円/100ml, 558円/本)。また、供給の安定性にも難がある時期があったので、代用現像液の可能性も模索しておきたい所です。

そこで今回は、CMS20Ⅱ指定現像液のAdotechIVに対して、定評のある変式シュッテクラ―二浴式現像を試して、どの程度の性能があるか評価していきます。続きを読む

フィルムカメラの購入から、自家現像、プリントの作成orデジタル化までを解説していく自家現像ロードマップの第四弾「フィルム現像編」です。前回の記事でフィルム現像に必要な機材は集まったと思うので、実際にフィルム現像を行っていきます。
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ロードマップシリーズの第一回と第二回でフィルムカメラとフィルムの購入、そして撮影までができるようになりました。今回はフィルム現像に必要な道具を揃えていきましょう。




今回はフィルム現像に必要な道具を紹介していきます。こちらは過去にも似たような記事を書いてますので、そちらもご参照ください。

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