ADOX CMS20というフィルムをご存知でしょうか?これまでの高解像フィルムと呼ばれているフィルムの解像度が概ね200lp/mmに対し、800lp/mmという大きな性能進化を果たしています。
過去の検証では、ライカ判フィルムにCMS20を使用すれば、6x9のカメラにこれまでの高解像フィルムを使用しても遜色ない解像力があることがわかっています。中判を喰えるライカ判フィルムというのは夢がありますね。
しかしながら、CMS20Ⅱには基本的には専用現像液の使用が推奨されていて、これが割と高価です(2790円/100ml, 558円/本)。また、供給の安定性にも難がある時期があったので、代用現像液の可能性も模索しておきたい所です。
そこで今回は、CMS20Ⅱ指定現像液のAdotechIVに対して、定評のある変式シュッテクラ―二浴式現像を試して、どの程度の性能があるか評価していきます。続きを読む
過去の検証では、ライカ判フィルムにCMS20を使用すれば、6x9のカメラにこれまでの高解像フィルムを使用しても遜色ない解像力があることがわかっています。中判を喰えるライカ判フィルムというのは夢がありますね。
しかしながら、CMS20Ⅱには基本的には専用現像液の使用が推奨されていて、これが割と高価です(2790円/100ml, 558円/本)。また、供給の安定性にも難がある時期があったので、代用現像液の可能性も模索しておきたい所です。
そこで今回は、CMS20Ⅱ指定現像液のAdotechIVに対して、定評のある変式シュッテクラ―二浴式現像を試して、どの程度の性能があるか評価していきます。続きを読む
