Darkroom Door

自家現像やってみたい!だけど、近くにワークショップもレンタル暗室も見つからない!そんな人の為に作った情報サイトです。

2020年11月

フィルムカメラを使っていると言うと、大体こんなことを聞かれます。大体の場合は、説明が面倒だし言葉で伝えられる気がしないので、愛想笑いで胡麻化したり、煙に巻いて終わりにしてしまいます。

・フィルムカメラの何が良いの?
・デジタルカメラじゃダメなの?
・スマホで良くない?


しかしながら、滔々と好きなものに関して持論を語れる人は魅力的です。もし、魅力的に自分をみせる事ができたら、いい風景スポットを教えてもらえたり、モデルさんをお願いすることができるかもしれません。ここで一つフィルムカメラに関して語ってみましょう。続きを読む

冬というのは、フィルムカメラを愛好する者には日照時間や光量の減少など、なかなかに付き合いづらい季節です。一方で、年の瀬という事で旧交を温める機会があったり、クリスマスやお正月の賑わいなど、スナップとして残しておきたい風景に出会う事も多いです。そこで高画質なISO100程度のフィルムにするか、増感も出来てとりあえずネガとして残して置けるISO400程度のフィルムにするかで煩悶する人も多いでしょう。ライカ判であれば明るいレンズも多くまだ対応しやすいですが、特に中判カメラで画質に誇りを持っている人には頭の痛い問題でしょう。

それらを踏まえて、ポケットに入るハーフカメラをサブとして持ち歩くというのはいかがでしょうか?今回はハーフカメラをサブにした時の、描写や使用感などをレビューしていきます。続きを読む

前回は印画紙現像液であるPapitolとHP5+を使った高温現像にチャレンジし、大体の現像条件の推定をすることができました。




折角なのでちょうどいいフィルムの現像条件を探っていこうと思います。また、過去に増感の限界値を探ることをテーマにした記事を書きましたが、増感と高温現像のどちらがよりハードな粒子感を達成できるのかも比較しました。

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以前から高温現像のチャレンジをしていますが、ネガに発生する皺の問題と粒子感の両立がいまだに解決できていません。そこで今回は新しいアプローチとして、印画紙用現像液を用いた現像の検証を行います。





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